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ブログLinodeGitHubのサードパーティ認証でサインインを高速化

GitHubのサードパーティ認証でサインインを高速化

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Linode ユーザーはGitHubアカウントを使ってCloud Managerにサインインできるようになりました。

開発者のLinodeへの接続がさらに簡単になり、パスワードの記憶が一つ減りました。 ユーザーは GitHub アカウントを使ってサインインやサインアップができるようになりました。

クラウド コンピューティングをよりシンプルに、より利用しやすくするというミッションの一環として、私たちはより効率的なプロセスの構築を支援するために、このようなインテグレーションに取り組んでいます。GitHub のようなサービスを使って Cloud Manager などの他のプラットフォームにサインインすることで、重要なアカウント管理やツール管理が Linode 顧客にとって簡素化されます。

GitHub アカウントの第三者認証は、ほんの数ステップで許可できます。

既存のLinode アカウントを接続する

  • Cloud Manager のパスワードと認証の設定にアクセス
  • 「サードパーティ認証」タブを選択し、GitHubを選択します。
  • ポップアップで「Go to GitHub」を選択して設定を認証します。
  • Linode から認証メールが届きます。

GitHubを使ってサインアップする

  • Linode アカウントのサインアップ
  • "Sign up using another provider" で GitHub を選択します。
  • ポップアップで「Go to GitHub」を選択して設定を認証します。
  • Linode から認証メールが届きます。

詳細については、「Linode アカウントで第三者認証を有効にする」を参照してください。

当社は、お客様のプロセスを合理化するために、他の認証パートナーを評価しています。最新情報については、当社のブログやソーシャルメディアをご覧ください。


コメント (2)

  1. Author Photo

    Thanks for adding this. Is WebAuthn security key support on the roadmap? Google, Github, Facebook, Dropbox, Gandi, AWS, and others (https://www.dongleauth.info/) support it for two-factor authentication that’s much more resistant to phishing than one time codes.

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