OSSECでリアルタイムに監視 サーバで何が起きているのかを見る
HackerSploitがお届けするBlue Teamトレーニングシリーズのパート6では、OSSECを使った侵入検知について説明します。OSSECはオープンソースのホスト型侵入検知システム(HIDS)で、ログ解析、完全性チェック、ルートキット検知、タイムベースアラート、アクティブレスポンスなどを実行し、サーバ監視に理想的な選択肢となっています。
ブルーチームシリーズの全作品はこちらからご覧いただけます。
チャプターズ
0:00はじめに
0:41これから取り上げる内容
1:47前提条件
1:54OSSECの紹介
4:18OSSECの特徴
5:00 OSSECの仕組み
5:35ラボ環境について
6:30 実践デモ
6:42OSSECのダウンロード先
8:36OSSECのインストール
14:00 lsystemd のインストール
15:37 エージェントとサーバーのインストールと接続
16:11 Web UI のインストール
19:55Web UIを起動する
23:23 Windows に OSSEC をインストールする
26:18OSSEC の初回起動
29:30 Windowsエージェントが稼働していることを確認する
30:52悪意のあるイベントをシミュレートする
38:08ログファイルを確認する
39:55おわりに
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OSSECの使用方法についてはこちらをご覧ください。
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#ハッカースプロイト #ブルーチーム #サイバーセキュリティ
製品ブルーチーム、OSSEC、侵入検知; @HackerSploit