Remixでデータの送信と保存を行う - 実世界のデータベースアプリの構築
さて、いよいよCRUD操作に入る準備が整いました。このエピソードでは、まずCreateから始めます。そのために、Remixのルーティング、HTMLとJavaScriptを使ったフォームの送信、データへのアクセス、バリデーション、Prismaを使ったデータベースへの保存について説明します。本シリーズの最初のビデオはこちらでご覧いただけます。
チャプター
0:00- イントロダクション
0:38- CRUDで始める。作成
3:52- 入力コンポーネントを追加する (HTML Form)
10:48- フォームを送信する
16:00 -Remixからフォームをインポートする
19:20 -フォームの入力からデータを収集する + バリデーション
27:42- データベースにデータを挿入する
30:53- ホームページにリダイレクトする
32:50- 作成ページへの移動 + ナビゲーション
36:56- キャンセルボタンを追加する
40:00 - SQLインジェクション攻撃を防ぐ
41:21- アウトロと次の展開
Linodeは初めてですか?100ドルのクレジットでここから始めましょう
このプロジェクトのコードはこちらでご覧いただけます。
LinodeAPI ドキュメントをご覧ください。
サイバーセキュリティについてはこちらをご覧ください。
新しいエピソードが公開されたら、通知を受け取るために購読してください。
#リミックス #プリズマ #ポストグレス #Linode
製品Linode, アカマイ, データベース, オースティン・ギル